システム開発

こんな方にお勧め!

・毎月、毎週等の定期的に行うルーチン業務を効率化させたい

・在庫がどれだけあるか分からない

・在庫管理に時間がかかりすぎている

・誰が優良顧客なのかが分からない

・DMを出したいのだが、顧客リストを上手く活用できていない

・CSV形式のデータが送られてくるのだが、上手く活用できていない

解決方法

現行の業務を確認し、新規にシステムを導入する必要性があるかどうかを確認します。

新規に導入する必要があれば、市販ソフトの購入が良いのか、新規システム開発が良いのかを確認し、新規開発の方が良ければ、内容を確認しながらシステムを作っていきます。

実際の開発の様子(MZプラットフォームという開発ツールを使った事例)

流れ

①ヒアリング

どのようなシステムを、何のために、いつまでに、いくらぐらいの価格で、作る必要があるのかをヒアリングしていきます。


参考記事:システム開発の考え方と手順

②見積

ヒアリングで確認した内容、ユーザーの習熟度に合わせて、御見積をします。

③仕様書の作成

ヒアリングで確認した内容をまとめた仕様書を作成して、お客様と内容を確認します。

④打ち合わせ

仕様書をもとに簡単なシステムを作成し、それをもとに打ち合わせをします。

⑤再度システム作成

初回の打ち合わせの内容を踏まえて、細かい部分を作りこんでいきます。

⑥作成したシステムをもとに、打ち合わせ

実際に作ったシステムを動かしてみて、再度打ち合わせをします。

⑦ 完成するまで⑤⑥繰り返し

実際に作って動かしてみないとイメージが湧かないお客様も多いため、数回この工程を繰り返すことが多いです。

⑧ 完成したシステムの運用支援

作成したシステムが、きちんと運用されるまでをサポートします。(基本的には、運用サポートまで見積に含めています)