
こんなお悩みありませんか?
✔ デジタル化の進め方を知りたい
✔ 自社でDXを推進したい
✔ 助成金で安くIT人材を育成したい
✔ 社員のITリテラシーを向上したい

そのお悩みデスクワークラボが解決します!!
企業ごとの
オリジナルカリキュラムにも対応
御社へヒアリングをし、
経験豊富なITコーディネータが
御社の希望に沿った形での
カリキュラム作成にも対応致します。

ご都合に合わせた
スケジューリング
総講義時間が長いため、
繁忙期を避けたり、1日にまとめて受講したりと
ご要望に合わせたスケジュールを致します。

助成金を使って
費用負担をおさえて受講
人材開発支援助成金を使えば、
受講料総額の75%の助成金が出ます。
さらに受講者1人当たり時給960円の賃金助成があります。

お問い合わせは
こちらから
各コースご案内


カリキュラム内容はご要望に応じ変更も可能です。

デスクワークラボ
セミナー過去実績
・はじめての方もよくわかる!ITを使った事務の効率化(2019年東広島法人会)
・生産性向上効果を体感しよう!(2020年東広島商工会議所)
・業務の洗い出し方法について(2020年東広島商工会議所)
・問題業務の特定方法について(2020年東広島商工会議所)
・業務フローの作成方法について(2020年東広島商工会議所)
・システム構築の基礎(2020年東広島商工会議所)
・MZプラットフォームを活用したシステム開発(2020年東広島商工会議所)
・データ分析の基礎の基礎(2021年東広島商工会議所)
・今さら聞けないITの基礎(2021年東広島商工会議所)
・実際にシステムを作ってみよう(Excel VBAを利用したシステム開発)
・経営者のためのパソコン教室(2021年黒瀬商工会)
・日商PC2級合格講座(2022年東広島商工会議所)
助成金について
人材開発助成金とは
新規事業の立ち上げなどの事業展開に伴い、事業主が雇用する労働者に対してあらたな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を計画に沿って実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。
厚生労働省説明動画リンク
企業内の人材育成を応援 人材開発支援助成金 「人への投資促進コース」|政府インターネットテレビ (gov-online.go.jp)


【例】 Aコース(合計:18時間 総額:27万円)を10人の社員が受講した場合
経費助成 約20万円
賃金助成 18時間×10人×960円=約8万5千円
総額 約28万5千円の助成金が支給されます!!
講座受講までの流れ

助成金申請のご準備
① 職業能力開発推進者の選出
職業能力開発推進者とは、従業員のキャリア形成を支援し個々の職業能力を存分に発揮してもらうために、
セミナーなどの取組を社内で積極的に推進するキーパーソンのことです。
職業能力開発推進者の主な役割は以下の通りです。
⑴ 事業内における職業能力開発計画の作成と実施
⑵ 企業内での従業員に対する職業能力の開発に関する相談と指導
⑶ 国、都道府県、中央職業能力開発協会(各都道府県協会)との連絡等
② 事業内職業能力開発計画の作成
事業内職業能力開発計画は、雇用する労働者の職業能力の開発及び向上を段階的かつ体系的に行うために
事業主が作成する計画です。
③ 支給申請(セミナー終了日の翌日から起算して2か月以内に)
セミナーが終了したことを報告し、助成金の申請をします。
上記の準備事項は、弊社と社労士がお手伝い致しますのでご安心ください。

会社の仕組みをDX化
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コミュニケーションを
とりながらの対面講義
オンラインではなく、
実際にお顔を見ながらの対面講義となるので、
わからない人を置いてけぼりにせず、
わかるまで繰り返し教えます。