柔軟な対応

中小企業の様々な課題に対して、基本的には代表者が対応しますので、時と場合に応じた柔軟な対応が可能です。
システム設計はもちろん、会議のファシリテーション、現場の人との折衝、エクセルの修繕、補助金の提案、終業後の打ち合わせ等、クライアント様のご都合に応じて、その時々に必要な対応をしていきます。

できるだけやさしく

IT・デジタルの分野は専門用語が多いですが、できるだけ専門用語を使わず、一般的な言葉で説明するようこころがけています。
また、一方的に「こうあるべき」という姿を押し付けるのではなく、クライアント様の話を聞きながら、納得感を持って改善を進めていただけるよう、背中を押していきます。（急ぐ場合はハードな対応もします）

しがらみが無い

特定の開発業者やソフトウェア会社とのしがらみが無く、課題に応じて最適な解決策を提示することが可能です。
「このソフトウェアを取り扱った方が儲かる」「この業者に話をつなげてマージンを取ろう」等の利害関係が無いため、考えられる選択肢の中から、フラットな立場で提案を行っていきます。